情報処理学会 アクセシビリティ研究会 第2回研究会にて,設楽(B4)が発表しました
2016年12月2日(金),3日(土),国立情報学研究所にて,情報処理学会アクセシビリティ研究会 第2回研究会が開催されました.
この研究会にて,研究室所属学生である,設楽 明寿(B4,2016年度)が自ら取り組んでいる研究について発表しました.
”聴覚障害者陸上競技に適した振動刺激スタートシステムの提案”,設楽 明寿,白石 優旗
http://ipsj-aac.org/研究会/2016-aac-002/